お昼過ぎの雷様のすごいことといったら。花火か何かかってくらいの轟音に家が揺れたよ。南の空に一筋の稲妻を見たけれど、あれはどこに落ちたんだろう。
しっかし蒸し暑い。夕方まで扇風機で耐え忍んだけれども限界が来ました。クーラーよ後はまかせた。