2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

ちょっとの間でもいいから一人暮らししておけばよかったんかなーと思いながら皿を洗う真夜中。ご飯をね、もう少し要領よく作れるようになりたいのですよね。しかしながらガスコンロが片っぽしか点火しなくなっている現状を考えるに難しそう……。色々あって明…

APOGEE『グッド・バイ』

Fantasticアーティスト: APOGEE出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2006/11/22メディア: CD購入: 1人 クリック: 33回この商品を含むブログ (202件) を見るAmazonもタワレコも「タイトル未定」のままですが、久しぶりに公式サイト覗いたらタ…

まったくもー

なんなのこの試合展開! ドラマチックすぎる。あわわ。

疾走ちゅーん

予約するのを忘れていたー。グッド・バイアーティスト: APOGEE,大城嘉彦,永野亮出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2006/10/25メディア: CD クリック: 3回この商品を含むブログ (40件) を見るミナホで一回聴いたきりですが前の2枚と比べて…

1GBのUSBフラッシュメモリを頂いた。ありがたやー。こうも容量が大きいと何を保存していいやら。まずはストラップ選びから始めたいところです。ストラップつけててもなくす可能性が減りそうに無いのが悲しい。

一昨日書くのを忘れてた

高村まゆは、日ハムの八木投手を応援しています。 今日出てないけどね。勝ってよかったね。生で見たいけど北海道は無理だー。

今更ながら、任された仕事の大きさと重要さに慄いた。踏ん張りどころだ。ちょっとでも期待してもらえるなら、少しでもそれが評価されるのなら、いくらだって頑張る。ペース配分がよろしくないのか、たった一日で首筋がものすごく張ってる。よからぬものが凝…

NODAMEちょろっと見た。ミルヒーのあの気持ち悪さは何なんだ。浅黒いし……。録画したので暇になったらゆっくり見よう。一話目を見逃したのが悔やまれるなー。

望むと望まざるとに関わらず環境が変わっていくことをどう受け止めて処理していいのか戸惑う。変わらないものなんてなくて、生きてる限りは何でも変わっていくものだしそれが普通なんだろうけど。怖がっているだけじゃなくて、出て行かなければ。DRILLアーテ…

いま

安心したい。空洞を埋めたい。空っぽの入れ物に何でもいいからいっぱいに詰め込んで蓋をしたい。自分の中には何も無いという不安を取り去るにはどうしたらいいだろう。

さっきのこと

うとうとしながら音楽聴いてたらいつの間にか寝てしまっていて、何かの拍子ではっと目を覚ましたらメッセンジャーに残ってる数行のメッセージ。とっくにオフライン。そういう時の手遅れな感覚がとても嫌い。こんな時間帯ではもう上がってこないのは分かりき…

昨日のこと

朝、二度寝三度寝していたらいつのまにかお昼近くに。昼食はお蕎麦。自作の蕎麦つゆで頂いた。かえしなんて生まれて初めて作ったよ。本当は3日間くらい寝かさないといけないところなんだけど、待ってられないのでそのまま出汁(粉末じゃなくて削り節から取っ…

お風呂上りにくたっと横になってぼんやりしてたら急に悲しくなったので少し泣いた。 何が悲しいのか分からないんじゃなくて、些細なこと、深刻なこと、昔のこと、今のこと、あらゆる「悲しいこと」が一気に浮かび上がってきて、それに押しつぶされそうになっ…

日曜の昼から何を憂鬱になっているんだろう。寂しいなー。声が聞きたいなー。そんなことばっかり考えてしまう。この一年で心はすっかり弱弱しくなって、少しの風にも耐えられない。

76『ラインマーカーズ』

『ラインマーカーズ―The Best of Homura Hiroshi』 穂村弘 小学館 ¥998 ISBN4-09-387449-2何度読んでも、「ありそうで無いよなあ」と思う。

読書カテゴリの嵐。そうでもないかな。読了本はまだ数冊あるのだけどね。 今日は出かける用事があって昼過ぎに家を出たのはいいんだけど、行った先で道に迷って1時間もさまよった挙句、目的地に辿り着けずに帰ってきてしまった。ブーツで1時間も歩いたらば両…

75『邪魅の雫』

『邪魅の雫 (講談社ノベルス)』 京極夏彦 講談社 ¥1,680 ISBN4-06-182438-4相変わらず寝ながら読むには厳しい厚さですこと。あいつがそいつでそいつがどいつ? って終始混乱しっぱなしで……読み終えて日数経ってるのにまだ頭ん中で整頓できてないです。やや…

74『わたしを離さないで』

『わたしを離さないで』 カズオ・イシグロ 早川書房 ¥1,800 ISBN4-15-208719-6解説から言葉を一部借りると、この小説は「細部まで抑制が効いて、入念に構成されて、感情があふれ出すぎりぎりのラインを決して踏み越えない小説」なのだろうな……という感想を…

73『ツレがうつになりまして。』

『ツレがうつになりまして。』 細川貂々 幻冬舎 ¥1,100 ISBN4-344-01143-0「夜は、必ず、明ける」っていい言葉だなあ。私自身は病気ってわけではないんだけど(た、多分)、どうにも低空飛行で上昇する兆しが見られなくてもがいてる中、この本を読めたのは…

72『西條八十詩集』

書影なし 『西條八十詩集』 西條嫩子 角川書店 ¥260 ISBNなし下北沢の古本屋で150円。昭和55年第八版だって。八十は人の意識の中にのみ存在する夢、希望、苦悩、感覚を詩に表したいと望んでいた、と解説にはあって、「梯子」という詩を読むにつけそれを実感…