お昼過ぎの雷様のすごいことといったら。花火か何かかってくらいの轟音に家が揺れたよ。南の空に一筋の稲妻を見たけれど、あれはどこに落ちたんだろう。 しっかし蒸し暑い。夕方まで扇風機で耐え忍んだけれども限界が来ました。クーラーよ後はまかせた。
『グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501)』 佐々木俊尚 文藝春秋 ¥798 ISBN4-16-660501-1 感想らしい感想書けない(のはいつものことです)。本書に書かれている通りの世の中になるのは個人的には歓迎できないなー。薄気味悪さを感じた…
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