卒制すすまなすぎて焦り以前にやる気が減退していたり、創作意欲に力量が足りなさ過ぎて悔しくなったり、音人のGOING UNDER GROUNDインタヴューと寄稿を読んでますます彼らのことが好きになったり、起伏に乏しいけれど確実に一日は過ぎてく。


生きてるなあて思う反面、いつ何時死ぬかわからないっていう不安もあり、日増しに大きくなってきて自分で考えてることなのに物凄いストレス。死にたくないなあ。ほんとに。ひどい時は家を出ることすら怖いので、どうにかならんかなと思うよ。駅のホームとか階段を下りるときだけじゃなくて、交差点の信号待ちとかすれ違いざまとか、後ろに人が立つだけで怖いのはちょっと問題かな……。