自分が誰かに疎まれている気がしてどうしようもなく消えてしまいたいという時には、そんな自分を好いてくれる人がいるということを自覚するといい。完全にはなれない。誰かに好かれているときには誰かに嫌われているものだ。大概。逆に、誰かに嫌われているときには誰かに好かれているものだ。例外として自分が嫌っていなくても、愛情を傾けてくれる人もいる。まあそれがどういう存在かは置いておくとして、自分の事を好いてくれる人がいるという自覚は思いとどまるのには有効だよという話。
そんなことを考えていたらババババイトぎりぎり! やばい! いってくる!