正真正銘の悪夢で起床。家の裏に活火山があって、噴煙を上げているのを知り合いやら大勢の人たちとで眺めていたら突如噴火。噴石がばんばん落ちてきて潰されかける。なぜか同じ場にいたス ム ル ー スとバ ン プのメンバーに「生きていたらまた会いましょう」と言って別れる。帰宅して窓から山を見上げると、噴煙が濃くなってなんだか山肌が赤い。山火事が起きている。こりゃまずいっていうんで母と非難しようとするんだけど、ペットのうさぎは連れて行けないという。猛反対。でも連れて逃げてもどうやって世話したらいいのか。迷っている間に火が迫ってきて、私は「ごめんね、ごめんね」と泣きながら家を後にする。で、目が覚めた。
心臓に悪い夢だったなあ。特に後半。