2006-04-16から1日間の記事一覧

真面目に勉強しようと思った。お金も溜めなきゃ。あと、早いところ免許取りたい。マニュアルで。取り急ぎ明日のゼミのために吉田健一を読む。

カーステでシロップの「月になって」を聴いていたら、運転手であるところの母が「玉置浩二かと思った」と宣うた。何を言うんだろうこの人はと思ったけど、そう言われてみると「気にしてないから〜」あたりの空気が多分に含まれていそうな声が似ているような…

とっても清々しい気持ち。昨日の惨状は何だったんだろう。でもまた沈んじゃうなこれは。

61『白いへび眠る島』

『白いへび眠る島』 三浦しをん 角川書店 ¥660 ISBN4-04-373603-7 生まれ育った場所に帰って来たのに気持ちだけが馴染めないでいるという疎外感、孤独、違和感、みたいなものが滲み出てて、分かるわーそれ*1、なんて思いながら読み進めていたら、ストーリー…