相変わらず自分のことは信用なりませんが何とかやってますin7月。心がぽきりと折れないようにするには、掌に握りこんで誰からも見えない触れられないようにしておけばいいんだと気付いた次第です。必死になるあまり自分で握りつぶしそうですが、それはそれとして。順風満帆だと思ったとたんにどん底へ突き落とされるっていうのが物凄く嫌だから、普段から一瞬後にとんでもないことが起こるかもしれないと警戒するようになりました。そうでないと、突発的な出来事に耐えられないんだものなあ。明日の心の平穏を得るために、今日残機ゼロになるまで張り詰めてさ、どのみち疲弊するんじゃないか。健全じゃないな。