だらだらと。
好きで、一緒にいたいという気持ちを拒まれていないのならば一緒にいたほうがいい、いつか枯れてしまうならば、それまで花を愛でていたっていいじゃないか。批判しようとか意見しようというんではなく、書き手さんに呼びかけるような気持ち。私は諦めよう諦めようと躍起になって結局できなかった(できない)弱っぴなので、彼女の意志がとても眩しい。だから、悟ったようでいて実際なんの中身もない、何が言いたいのか分からない言葉(と私は判断した)で傷ついてなければいいなあと思う。これが本題。
置かれた状況が余りに似ていて、というかほとんど同じで、勝手に親近感を覚えてしまってます。て書くとなんかねちっこいですね。すみません。お体お大事にしてください。