2005-09-17 書いてた小説の話 きれいな話になるはずがどこをどう間違ったかひどい女と可哀想な男と蝉と死の話に。あれー。なんだか『狗神 (角川文庫)』のラストのようになったよ。ひどいひどい。これ合評の時休もうかと思うくらいのあれだなあ。あー。うん。昨日書いてたフレーズは影も形もなくなった。