悲しい夢みたいな空の色だった。
眠りのふちからこんばんは。ここ数日間の日記が本当にうざったいことこの上なく、かといっていつも通りのテンションであろうと努めるわけにも書くのをやめるわけにもいかなくて、そこら辺で葛藤があったりなかったりしました。無理するのもおかしな話だし、かといって変に匂わすようなことを書くのは本意ではないので(そのくせ書いてた)(安定剤の効能)(言い訳)(ごめんなさいとしか)これからはケセラセラの精神で今まで以上にだらだらぐだぐだやっていこうと心に決めました。さっき決めました。なるようになる。なるようにしかならない。急な方向転換は無理でも、徐々にあるべきところへ向かえるように。
たまに、というには高い頻度で弱音吐いたり、甘ったれてみたりアホやったり。そういう毎日がこれからも続くだろうし、それをここに書いてゆくだろうけれど、ああいうのはもうやめにしよう。します。ごめんなさい。本当はいろいろなことが怖くてたまらない。ところでもう5時ですか。