そんなことを言いたいがために二酸化炭素を吐き出すものではありませんよと言われたって辛いししんどい。緩やかにいなくなりたいと思うのは夜中だからでしょうか。今日は妹と弟の卒業&進学祝いのために実家に帰るんですが、それすら憂鬱に感じてしまう自分の薄情さに呆れかえるばかりです。ごめんねこんな姉で。


もっと色んなことを気楽に受け止める精神が欲しい。ほんの一突きで崩れ落ちるような頼りない入れ物はもうたくさんなのに、当たり前だけど出て行くことなんかできないんですね。きっと死ぬまでこのままなんだろうなと思うと寒気がする。いつまでだって?