2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

幸せだなあと思うそばから「それはお前の勘違いなんだよいい気になるな馬鹿」って声がする。つらい。

車の屋根やフロントガラスにうっすらと砂が積もっていた。もしかして黄砂? そういえば昨日雷雨のあった時間帯は空がうっすら黄色っぽかったようにも思える。窓を開けてたら目がむず痒くなってきたけどこれは花粉なのかな砂なのかな。どっちにしても痒い。

今回も結局聞けなかった。

ライブ行ってきた。久々にシロップを堪能した。思いっきり沈みたいなあと思っていたら、copyだのヘルシーだのそこらへんから普段やらないような曲ばんばか出してきて、不眠症やってくれたりなんかして、シーツで完璧に落とされた。いい具合に落ち着いていま…

こういう時に曽我部さん聴いたらきっと泣いてしまうな。

806.455km

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断片的にしか覚えてないのだけれど、軽トラに2度撥ねられる夢も見た。なんだかだるいので熱を測ったら37℃。夢見も悪いわけだわ。サリンジャー(次回ゼミの課題)読んだせいかもしれないね。

どこかの駅のホームで電車に乗ろうとしたら、ちょうど発車のベルが鳴り終わる寸前で、まあ次のを待てばいいだろうと歩調を緩めた後ろから数十人の女性が猛ダッシュで電車に飛び乗った。車掌が容赦なくドアを閉めたのであちこちのドアにカバンやらスカートの…

眠りの浅い朝の回路。頭痛い。

わーーーーーー。

脳が痺れてる。甘ったるい痺れ。耳にこびりついて取れない。

脳味噌シェイクされてるかの様な頭の痛み。寝よう。眠れますように。

はてなとmixiを同時にやめようと思っていた事はここだけのはなし。

ふわふわ浮いている。大丈夫まだ浮いていられる。

調子が良い。いいことです。入浴を朝から夜に変えたのがプラスになってる。でも、足の裏がほかほかするのがお風呂のせいだとするとちょっと考え物だなあ。明日は天候崩れるとか。所により雷雨。一人でいる時の雷が怖くて仕方が無いのです。どうか逸れてくれ…

二度寝しすぎ。昨夜、足の裏がやけにほかほかしてて寝付けなかったのだった。冷え性が和らぎつつあるのは喜ばしいけれど、寝つきの悪さに拍車がかかってる。さっき、トップスピンみたいなアトラクションに無理矢理乗せられた挙句に装置が故障して背中から地…

だいぶ持ち直した。と思う。午前中と夜更け過ぎはまだグラグラする。まだまだ女の子だもの泣かない夜なんかないのさー。

泣きたくなるよ、ねえ。春だもの。

ゼミ行けなくなった。

やっぱしゼミ行こう。

二度寝してこんな時間に。目が腫れてて見られたものじゃない。今日のゼミ、行くのやめようかな……。会いたい人はいるんだけども、教室までの道程と帰宅時間のことを考えると気持ちがしゅるしゅる縮んでいくのだった。3時半まで待って、ダメそうならメールをす…

昨夜、絶望的な気分で蹲っているところを母に目撃されていたらしく、「なんかオーラが漂ってた」と言われた。さぞかしどす黒いものが乗っかっていたんだろうね。今日はやや持ち直し。ゼミに行けなかったのが悔しい。書く場所がありすぎるのがよくないのだと…

真面目に勉強しようと思った。お金も溜めなきゃ。あと、早いところ免許取りたい。マニュアルで。取り急ぎ明日のゼミのために吉田健一を読む。

カーステでシロップの「月になって」を聴いていたら、運転手であるところの母が「玉置浩二かと思った」と宣うた。何を言うんだろうこの人はと思ったけど、そう言われてみると「気にしてないから〜」あたりの空気が多分に含まれていそうな声が似ているような…

とっても清々しい気持ち。昨日の惨状は何だったんだろう。でもまた沈んじゃうなこれは。

61『白いへび眠る島』

『白いへび眠る島』 三浦しをん 角川書店 ¥660 ISBN4-04-373603-7 生まれ育った場所に帰って来たのに気持ちだけが馴染めないでいるという疎外感、孤独、違和感、みたいなものが滲み出てて、分かるわーそれ*1、なんて思いながら読み進めていたら、ストーリー…

なんにもない。寂しい。

生まれて初めてアボカドなるものを食べました。醤油で食べたらトロの味がするってバイブル(=味っ子)に書いてあったので、薄切りにして刺身にして頂きました。半信半疑のまま(バイブルなのに)咀嚼してみると、こ、これは紛れもなくトロの味! 単体だと無…

どうしようもなくやらしい夢を見てしまった。あー。落ち込む。しかも絵面がシグルイだった。あー。エロス通り越してバイオレンスじゃないか。

残像カフェが聴きたくなるような春の陽射し。自転車でふらりと出かけたくなる。彼らの音はそういう気分を後押ししてくれる。新譜、未聴のままだ。4月のことばアーティスト: 残像カフェ,大森元気出版社/メーカー: HILLS RECORDS発売日: 2004/04/07メディア: C…