2007年のthrowcurve

2007年、throwcurveは最高のアルバムを完成させるため、ライヴ活動を一時中断します。
http://blog.livedoor.jp/throwcurve/archives/877395.html

なんと! 今年はほとんどライヴ行けなかったから、来年こそはたくさん見たいなあなんてことを書こうと思っていた矢先のニュースでびっくりした。バンドの創作意欲が大変なことになっているようです良い意味で。レコーディングしてるんですよね。すごいのひっさげて帰ってきてくれるのを待ちたいと思います。なんだかんだでやっぱり、成長が楽しみすぎるバンドなんだよなあ。

誰よりもストレンジで、おかしくて、哀しくて、その世界へ逃げ込みたくなるような、そしていつまでも逃げ出せなくなるような、そういうロックアルバムを発明すること。それが今のthrowcurveの存在意義のすべてです。

格好良い。